【販促方法・課題】
・きぬあかり食パンを紹介する小さなポップを書くテーブルに設置。
・店主様が直接声をかけないとなかなか注文が入らなかった。

【永楽堂のサポート】
・A4サイズの視認性の高いメニュー表を永楽堂で作成し、各席に設置。
↓
・特別に声掛けをしなくても1日15食はコンスタントに注文が入るように。

【店主様の声】
「地産地消で地元の農家さんのお手伝いができるし、毎日毎日同じことをやるよりも、お店に変化をつけることで活気が出てスタッフもお客様も楽しそう。あとはやっぱり(永楽堂が）メニューを作ってくれると楽…(笑)
お客様の好みに合わせられるように、従来のパンと選べるモーニングにするといいです。

事例３：グラスオニオン　さま

愛知県安城市の喫茶店。落ち着いた雰囲気で本を読みながらゆったり過ごせると、地元のお客様に長く親しまれているお店です。

【販促方法】
・マスターがきぬあかり食パンを気に入り、従来の食パンをすべて変更。
・レジ前にA4サイズのきぬあかりの紹介POPを掲示

【店主様の声】
「きぬあかり食パンの使用開始数日後、ご来店のお客様から『きぬあかり食パンを使ってくれてありがとう』と言われました。話を聞くと偶然にもきぬあかりの生産者の方でした。人の役に立っているんだなあと感動してしまい、これからもきぬあかり食パンを使い続けようと思いました」

事例４：ファミリーハウス　さま

愛知県小牧市の喫茶店。土日限定できぬあかり食パンのモーニングを提供しています。

【販促方法】
・店内に大きなポスターを掲示
・店主様ご自身でメニューを作成し店内で告知

【店主様の声】
「SNSなどを見るようになって新しいことをしなければいけないと感じていた。永楽堂の配達の人が非常に熱心で協力的でパンもおいしかったので、土日限定メニューを考えました。
お客様によっては従来のパンを好む方もいますが、リピートされる方もいますし、なにより、普段は平日しかご来店されないお客様が『きぬあかり食パンを食べたい』と土曜日・日曜日にいらっしゃったことに驚きました。」

事例５：サンリヴァー　さま

名古屋市名東区の住宅街の中にある、1日中モーニングが楽しめるお店。なんとモーニングは14種類！

【販促方法・課題】
・店内外に大きいポスターを数枚掲示
・なかなか注文数が伸びない

【永楽堂のサポート】
視認性の高いA4サイズのメニュー表を永楽堂が作成し、各テーブルに置けるように準備中。

【店主様の声】
「喫茶店の喫煙問題、コロナ、そしてコロナ第2波…と続き、精神的にも肉体的にも落ち込んでいた矢先に、永楽堂がきぬあかり食パンの企画を持ってきてくれたことで頑張ろうと思えた。コロナに負けずにこのお店ががんばっている姿を見てもらい、コロナ禍でも来てくれたお客様が満足して帰ってくれたら嬉しい。」

今回は、5店舗の事例をご紹介させていただきました。
ポイントは、ポスターやA4サイズのメニュー表で、お客様の注意を引き付けることのようです🍞
永楽堂では、メニュー表やポップ作成のお手伝い、アレンジレシピのご相談なども承っておりますので、ぜひお気軽に配達担当にご相談ください。




▼きぬあかり食パンを食べて喫茶店を応援しよう！対象の喫茶店を10店舗ご紹介 vol.01

▼きぬあかり食パンを食べて喫茶店を応援しよう！対象の喫茶店をご紹介 vol.02